住民税の通知が来た
昨日の午後散歩から帰ると、令和2年度の住民税の通知書がポストに入っていた。
退職後の翌年の巨大な2台出費の1つである住民税。
もう1つは健康保険料。今月から国民健康保険の料金を払うが、退職理由が会社都合のため、自己都合の1/3払うだけで済む。
住民税の通知は色々ネットで見た限り6月頃に来ると思っていたので、この時期に?と思った。
在職中、職場への通勤を去年10月に終え、今の家へ引っ越しをしましたが、発送元が前の自治体だった。
電話で確認すると退職が12月31日付けなので退職者に限っては、6月納付でなく退職月によって納付書の送付時期が決まるらしい。
また、納税書の発送元については、去年の7月の住民票があった自治体へ納付することが決まりらしいです。
気になる納税額は大体在職中に払った税額の約半分だった。去年と同額を支払うのかと思っていたので棚からぼたもちだった。念のため、追加で例えば今の自治体からの納税の通知書が送られたりすることがないか確認したが、間違いないとのこと。
会社員だと、納税の手続きは会社の経理がやるので仕組みについて無関心だった。全くもって納税について無知だったと認識させられます。
何れにしてもこういう税金関係は、未納になると後々面倒なのでなるべく早く終わらせたかったので、すぐ郵便局でお金をおろし、コンビニで払った。
前年の所得は在職中に年末調整しているので、確定申告は不要だが、来年は確定申告が必要なため前もって知っておきたい❗️