45歳から始めたセミリタイア生活

45歳独身男。正社員の重荷から解放し、セミリタイア(現在無職)。第2の人生として、趣味の時間を第一に無理のない仕事をしようと計画中。

失業給付期間が延びた

2月某日、ハローワークから電話がかかってきた。
その連絡内容は「○○さん(自分)は離職理由は、会社都合での扱いになります」とのこと。

会社生活には不満があり、会社から辞めさせられたわけではなく、自分から辞めたので自己都合扱いとして無職になった1月に会社から離職票が送られてきた。当然その離職票にも自己都合扱いで記載されていた。

しかし、不満があった理由である残業時間の量が多すぎて、厚生労働省の定める規定の時間より多かったため会社都合の扱いに変更となった。

それに伴い、失業給付期間は5ヶ月から11ヶ月に延長となった😃✌️
今年一杯は支給される。

また、市役所に確認したら、国民健康保険の保険料金額も約1/3になることもわかった。

会社員時代は年末調整等の手続きは、会社が作成された用紙に中身を確認せず印鑑押すだけですましていました。

今後、書類の手続きは中身に問題ないか確認してから提出しないと損をすることがあるので、自治体等の現行制度にアンテナをはって対応していきたいです。